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武道館

国登録文化財

河内長野市の超広角な世界

市立武道館は長野町尋常高等小学校の講堂として小学校西側に隣接して昭和2年(1927)に建設されました。外壁の上部は洋風のハーフティンバー様式(漆喰の壁に梁と柱を模様のように露出させる工法)で美しく、国の登録文化財に指定されています。図らずも骨組に近代的で強度が高いトラス小屋組工法(屋根組が三角形の構造体)が用いられたため、後に室戸台風被害から多数の小学生の命を救うことになります。昭和52年に市立武道館として改修され、現在は武道専用道場になっています。因みに昭和2年頃の長野町尋常高等小学校は現在の正門付近から講堂中央部ぐらいまで(現在の3分の2程度)の敷地で運動場を取り囲むように木道校舎が建てられ、正門は西代神社の鳥居正面向いにあったそうです。
(雪の風景は 下のツールの上段、二重右矢印をクリック)  大阪府河内長野市西代町904-1 位置 北緯34度27分10秒 東経135度33分54秒   国登録文化財