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御所の辻地蔵盆

地名の由来

河内長野市の超広角な世界

南海高野線千早口駅から線路沿いを100mほど大阪方面に、右手に見える高架線路のトンネルと反対方向の道を少し行くと、地蔵堂がある御所の辻に至ります。大和賀名生皇居(奈良県五條市)にいらっしゃった南朝の後村上天皇が、正平9年(1354年)10月天野山金剛寺を行宮と定め居を移す道中、この辺りで日が暮れ宿営されたそうです。それが語り継がれている「御所の辻」と呼ばれるようなった由来です。今年も地蔵盆の法要が行われる夕暮れ時、三々五々、上岩瀬地区の人々が集まって来られます。
(全員が行事参加者と関係者ということで、お顔のぼかしは省略させていただきました。)