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集落を守る神々

岩瀬地区  塞神

河内長野市の超広角な世界

南河内グリーンロード千早口・鳩原間のほぼ中間あたりに岩瀬地区  塞神(さいのかみ)が祀られています。元々は疫病・災害などをもたらす悪神・悪霊が集落に入るのを防ぐとされる土着神である塞神が、中国伝来の道の神である道祖神と習合し、その後天地を照らしてニニギノミコトの天孫降臨の道案内をした猿田彦と同一視されるようになったため、民間信仰では猿田彦(サルタヒコ)と夫婦とされる天宇受売神(アメノウズメ 宮崎県のHP「ひむか神話街道 50の物語 神話編」でわかりやすく楽しい解説がされてます。)も一緒に祀られるようになり、日本人特有の改良・改善の気質もあってか、辻に立って災いの侵入を防ぐ・旅人を守る・家内安全・縁結び・夫婦円満・子孫繁栄の神、多能でボディガードのような神へと大変身なされたようです。
所在地 大阪府河内長野市岩瀬 位置 北緯34度24分44秒 東経135度36分02秒