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高野街道まつり

真教寺

河内長野市の超広角な世界

浄土真宗本願寺派真教寺です、高野街道まつりには一般公開されています。山門を潜ると右手に「朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり。」(白骨の御文章)を記された蓮如上人の像、左手には桜の古木があります。また、beyonyoさんのブログ「かわちながの百景」に井上喜代一第二代市長の1964年のスケッチと文が紹介されています。「旧高野街道を上田からくだって、三日市へ大きく右にまがるところ、つきあたりに、真教寺のこの古い門だけが残っている。寺の建物は跡かたもなく、あれはてた境内に、石塔や瓦礫が草蒸している。― 中略 ― このあたり、今は、住宅に開発された。なんか、時の流れの移り変わりに、哀れを感じる。」現在の真教寺は立派に再興されています。ところで、立派な山門は楠木正成が幼少の頃この門を潜って学問所に通ったとされる観心寺からの移築物だそうです。