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長野神社秋季例大祭

大松明お焚きあげ神事

河内長野市の超広角な世界

10月11日の長野神社秋季例大祭に行われる、大松明お焚きあげ神事の起源は南北朝時代にご神体を勧請してきた途中に日が暮れ、松明の先導で無事長野神社まで勧請できたといういわれに基づくものだそうです。大松明の製作は氏子によって一週間前から始まり高さ約5m、胴回り4〜5mの大松明が完成。
例大祭当日は、神官・氏子一同が神前に集い、祝詞奏上・湯立て・神楽・玉串奉奠の後、神前の「オヒカリ」を火種として提灯に移し大松明の上部より点火いたします。古文書に残る記録によると、中世には古野・向野・西代の各村も一緒にこの祭りを行っていたという元禄14年(1701)の記述があり、享和2年(1802)頃の記録では、神社から離れた八王子前という場所で松明を作り、それを担いで行列で練り歩き境内に運び入れていたという記述も残っているそうです。